東ティモールへの行き方|フライトやビザについて徹底解説!

LGBTIQを”見える化”しよう|東ティモールのプライド・パレード2019

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2019年7月12日、東ティモールの首都ディリが、カラフルな虹色に染まりました。

LGBTIQのプライド・パレードです。

3度目の開催となる2019年のテーマは「Visibility」。

今まで人目に触れることの少なかったLGBTIQを”見える化”しようと、3,000名もの参加者による大行進が行われました。

 

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既にご存知の方が多いかと思いますが、「LGBTQI」は、以下の言葉の頭文字をとったものです。

L(レズビアン):性自認が女性の同性愛者
G(ゲイ):性自認が男性の同性愛者
B(バイセクシュアル):男性・女性の両方を愛することができる人
T(トランスジェンダー):主に身体的性別と性自認が一致しない人
Q(クエスチョニング):自分の性別がわからない or 決まっていない人
I (インターセックス):生まれつき男女両方の身体的特徴を持つ人

東ティモールでは、LGBTIQに対する親族や社会からの差別があっても、まだまだその行為自体が封印される傾向にあります。

そうした「黙認」されてしまった差別や性の多様性をコミュニティに認知してもらうには、想像を絶する勇気が必要だったことでしょう。これだけ大規模なイベントが、小さな島で行われたことには、とても大きな意味があると個人的には思います。

今回のパレードは間違いなく、機会平等や差別廃止を訴える、力強い行進となったことでしょう。

July this year marks 20 years since the Timorese people voted for independence and freedom from oppression. The principles and values of freedom should also apply to every individual in this country – to be able to live visibly and proudly with their true identity.

東ティモールは2019年7月で、インドネシアからの独立回復を決定づけた住民投票から20周年を迎えました。
その「自由」の精神と価値観が、東ティモールで暮らす一人ひとりに根付き、LGBTIQが誇りを持って本来のアイデンティティと共に生きられる社会になるべきです。

(Timor-Leste Pride公式サイトより)

当日のイベント・詳細は、公式ページからご覧ください↓
公式サイト:https://timorpride.org/

https://www.facebook.com/MarsaDiversidadeより

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