東ティモールへの行き方|フライトやビザについて徹底解説!

東ティモールの基本情報まるわかり!旅行までに知っておきたい豆知識リスト

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当ブログを訪れてくださり、ありがとうございます!

旅慣れた人はもちろん、どこか秘境に行きたい、人々の温かさに触れたいという方にもオススメの東ティモール。

今回はそんな東ティモールについて知っておきたい基本情報をご紹介します。

東ティモールとは?

東ティモールの正式名称は「東ティモール共和国」です。

英語では”The Democratic Republic of Timor-Leste (RDTL)”、もしくは”Timor-Leste”と表記されます。

東ティモールの歴史は?

東ティモールが正式な独立国家となったのは、2002年5月20日です。

そのため「21世紀最初の独立国」「アジアで最も若い国」とも言われています。

独立回復のずっと前、16世紀から1970年代までは、ポルトガルの植民地下にありました。1974年に始まったポルトガルからの非植民地化の途中で、インドネシアの軍事侵攻を受け、以来、24年間にわたってインドネシアの占領下に置かれてきました。 非人道的な虐殺や拷問が行われましたが、この時、日本政府がインドネシア軍に物資援助をするなどして支援をしていたことは、残念ながらあまり知られていません。

その後、1999年の住民投票を経て、独立回復を果たしています。

国の面積は?

東ティモールの国土は14,870 km²(2019年4月現在)。四国(18,800 km²)よりも一回り小さなサイズです。

ティモール島の東半分と、アタウロ島、ジャコ島、そしてインドネシア領地である西ティモールにある飛び地オエクシで構成されています。

南に向かえばオーストラリアのダーウィン、西に向かえばインドネシアのバリ島にたどり着きます。いずれも飛行機で片道1〜2時間程度の距離です。

どんな気候?

 
 
 
 
 
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赤道に近い東ティモールは、熱帯モンスーン気候に属しています。

一年における気温は30度くらいで、乾季(4~10月)と雨季(11~3月)にわかれています。

雨季の最中にはスコールに見舞われることも多くなります。山々は新緑に染まって美しいのですが、地崩れのリスクも高まるので、長距離の移動には注意が必要です。

人口はどのくらい?

東ティモールの人口は、2019年4月現在、1,347,383人とされています。うち首都ディリには234,000人が住んでいます。

東ティモールに住んでいる民族の大半はメラネシア系(モンゴロイド系とオーストラロイド系との混血民族)です。 そのほかに、華僑やインド系移民、ポルトガル人とメラネシア人の混血民族も暮らしています。

また人口ピラミッドを見てみると、子どもの数がとても多いのがわかります。

特定の宗教はある?

人口の99%がキリスト教徒(主にカトリック信者)、1%がイスラム教徒と言われています。

どんな言葉が話されているの?

公用語は「テトゥン語」と「ポルトガル語」、実用語は「インドネシア語」と「英語」とされています。

共通語として最も広く使われているテトゥン語には、現在20以上もの方言があるとされています。

東ティモールで話されているテトゥン語をもっと知りたいという方は、《Apprende! テトゥン語》のカテゴリーも合わせてご覧ください。

通貨は?

東ティモールの主流通貨は、米ドルです。補助通貨セントの代わりには、独自通貨のセンダボが使われています。

詳しくは、関連記事「米ドル?独自のお金?東ティモールの通貨事情について」をご覧ください。

物価は高いの?

 
 
 
 
 
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一般的な物価は日本に比べて安いです。簡単な食事は、3ドル前後(400円前後)くらいで食べられます。またマーケットでは、バスケットいっぱいに入ったマンゴー10コも3ドル、バナナ一房を50セント前後(60円前後)で買えたりもします。

ただしキチンとお湯が出て、セキュリティもついて、さらにネット環境の良い場所に滞在するには、5〜10万ほどの家賃がかかります。安全性やインターネットなど、日本での「当たり前」を得るのに、お金がかかるのです。そのため個人的には、タイやフィリピンの方が、総合的な物価は安いような気がしています。

例えば口にするもの全てを外国人向けスーパーなどで購入していれば、東京での生活費の3分の2くらいは必要になってしまうかもしれません。つまり、どの程度の生活水準を求めるかによって、物価は高くも低くもなり得ます。

主な産業は?

コーヒーを含む農産物、天然ガスなどが主な産業です。海底油田もありますが、オーストラリアとの収入配分争いが続いています。

東ティモール人って何を食べているの?

主食は米、とうもろこし、いも類、 キヤッサバなど。

インドネシアの影響で、Bakso(つみれ汁のようなもの) やナシチャンプル(おかず乗せごはん)も一般的です。

まとめ|ロロサエって何?

以上、まずは知っておきたい基本情報でした。

最後に、ティモールらしい、この言葉をご紹介させてください。

「ティモール・ロロサエ」

東ティモールの人たちは、自分たちの国をこのように呼びます。

それぞれ、「ロロ(loro)」は「太陽」、そして「サエ(sae)」は「昇る」という意味になります。

ですので「ティモール・ロロサエ(Timor Lorosae)」は「日の出づる国・東ティモール」と訳すことができるでしょう。

あれ、でも、日本も「日が昇る国」という意味じゃなかったっけ・・・??

その謎が気になる方は、以下の関連記事も合わせてご覧ください♪

「知らなかった!」東ティモールの意外な真実7選
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