東ティモールへの行き方|フライトやビザについて徹底解説!

【保存版】東ティモールに中長期滞在する変わり者に捧げる持ち物チェックリスト

出発準備編
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アジアの秘境とも言われる東ティモール。

旅行で訪れるような人は「旅慣れたプロ」か「そこそこの変人」だと思うのですが、そんな場所に中〜長期滞在しようなんて方はもはや「ど変態」以外の何者でもないでしょう(褒めてます大好きです)。

ところが外務省の「海外在留邦人数調査統計」によると、138人もの日本人が滞在(2017年10月時点)しているそうです。

もしかしたら当ブログをご覧くださっている方の中には、これから東ティモールに住む予定のある方もいらっしゃるかもしれませんね。

とはいえ、東ティモールは2002年に独立を果たしたばかりの若い国。紛争の爪跡も残っており、日本のように望めば何もかも手に入るような物資やインフラは整っていません

そのため東ティモールに住む場合は、バックパッカーなどの観光目的で訪れるのとは違う「持ち物リスト」が大切になります。

今回は、ティモールLOVERの皆さんのために、忘れがちなリストをピックアップしました!

東ティモールを旅行で訪れる方は、以下の記事も合わせてご覧ください。

【保存版】東ティモール旅行の持ち物チェックリスト!定番から便利グッズまで
初めての東ティモール渡航は、誰でも一度は悩むことでしょう。行ったのない国で、果たして必要なものは揃えられるのか不安になりますよね。そこで今回は、東ティモールに持っていくと役に立つ「持ち物リスト」を紹介します。

東ティモールの中・長期滞在で役に立つアイテム17選

それでは、東ティモールの中長期滞在で役に立つアイテムを見ていきましょう。

生活スタイルや趣向は個人によって様々ですので、あくまでも参考程度にご覧いただければ幸いです。

1. 現金(USドル)

まずは言わずもがな、現金です。

東ティモールでは米ドル(USドル)が採用されていますが、クレジットカード決済は、ほとんどできません。

入国時(観光の場合は30ドル)、空港から市内への移動(10ドル〜)、滞在先への家賃前払い(数百ドル)、その他食費や備品などがかかりますので、初回入国時に最低でも500ドルは持っていくようにしましょう。

東ティモールの通貨事情|米ドルと独自セントの種類について
東ティモールで使われている通貨は米ドル(USD)です。しかしセント硬貨には、独自通貨センダボも用いられています。数え方は一般的な米ドルと一緒で100セント=1ドルです。日常生活では、紙幣よりも硬貨を使うことが多いので、ショッピングなどの合間に小銭をためておきましょう。

2. クレジットカード(2枚)

クレジットカードは、必ず2枚以上持っていきましょう。何らかのエラーで使えなくなったときに安心できます。

私のオススメは楽天カードです。

収入0円のニート状態でも発行できる他、年会費は永年無料のため、スペアとして持っておくと便利かと思います。

ちなみに出国時の交通費を楽天カードで支払えば、海外旅行保険もついてきます。航空券だけでなく、空港に向かうための交通手段であれば、新幹線代や成田エクスプレスなどでも適用可能。ケガや病気、物が盗まれたり壊れたりした場合も補償してもらえるので心強かったです。

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3. 書き込み禁止機能つきのUSB

東ティモールはネット環境が悪く、データのやり取りにはUSBが手取り早かったりします。私は日々パソコンでdocやPDFを扱う業務だったので、何かと重宝していました。

USBスティックを選ぶ時の注意点としては、書き込み禁止・ウイルス感染防止対策が備わっているかです。 国連やNGOであっても、外部ハードディスクを使用した際に、デバイスがウイルス感染してICTオフィスにお世話になる話をよく聞きました。

書き込み可能 or 禁止をスイッチで切り替えられる「ライトプロテクト」機能を搭載しているものもありますので、渡航前に確認してみてください。

4. ムヒなどの虫刺され対策品

東ティモールは蚊が多い国です。虫刺されが、のちのち跡になってしまったら悲しいですよね。

刺されない対策も重要ですが、刺された後のケアも怠らないようにしましょう。

持ち運びタイプであれば、移動先どこでも使うことができます。
特に夕方以降は首都でも蚊が多いので、出歩く際には注意が必要です。

肩こり・捻挫にも効くキンカンもおすすめです。

5. コンタクトレンズ

東ティモールにコンタクトレンズを持ってくるのを忘れた同僚が、インドネシアで調達した海外製のもので目を痛めていました・・・。

自分の体に関わることなので、できれば安心・安全なものを持ち込みましょう。

6. 歩きやすいサンダル

途上国だからこそ、足元には気を配りましょう。

歩きやすいの定義ですが、足場の悪いところでも楽々歩ける、かつ、そのまま海に入れるものが理想です!

↓このようなストラップ形なら、海でも山でも活躍してくれるはずです。

 

シュノーケリング・ダイビングをする予定のある方は、水陸両用のマリンシューズであれば保護機能も期待できます。

7. レンチンできるサランラップ

海外で生活してみて驚くのが、日本製の食品ラップの使いやすさです。

私はアメリカ、ドイツ、シンガポール、東ティモールなどで中長期間、自炊生活を送ってきましたが、その度にサランラップを買っていました。ただ、現地調達したものは切れ味が悪かったり、薄すぎたりして、レンジで加熱なんて出来たものではありませんでした。

東ティモールも例外なく、レンジ加熱OKで破けないサランラップを見つけるのに一苦労します。というか個人的には、見たことがありません。

そのため私は、数週間にわたる海外旅行の時は、必ず日本製のサランラップを持っていきます。

直接手づかみしたくないものを包んだり、食べ残したものを取っておいたりする時にも、大いに役立ちますよ!

8. 生理用品(布ナプキン/ タンポン)

東ティモールでオンナノコの日って、辛いですよね・・・。めちゃくちゃ暑い国なのに・・・空気読んでくれって感じですよね・・・。でも仕方ないよね・・・人間だもの(みつ○)

生理用品の中でも、紙ナプキンとタンポンは、東ティモールのスーパーでも購入することができます。

布ナプキンはありません。そして、手洗い場がないところが大半のため、持参は全くおすすめしません。 もし不安な方は、使い慣れたものを持って行くきましょう。

9. 梅系のお菓子(梅干しの種飴 etc.)

梅干しが苦手な方は、飛ばしてくださいね。笑

東ティモールの気温は30度以上。ジリジリと照りつける日差しにやられて、正直おせんべいや餅のようにお腹にたまるものよりも、ちょっと塩っぱいお菓子が無性に恋しくなります。

(※あくまでも個人の見解です。)

そんな時に心強い味方となってくれるのが「ノーベル 梅干の種飴」様でございます。

塩辛すぎない梅の味、そしてカツオ出汁のような濃厚な後味。文字通り梅干しの種を、コロコロと口の中転がしているような快感。灼熱で飛んでいった体力や塩分を補ってくれます。

(※正しい情報はメーカー公式サイトをご確認ください。)

梅干しのお菓子グッズは、東ティモールで常に持ち歩いていました。最高です。

この他にも、「男梅粒」「梅ねり」「忍者めし梅かつお味」なんかも心からオススメです。

10. 耳栓

東ティモールで暮らしていると、実に色々な音が聞こえます。深夜から明け方にかけてさえも。

子どもの笑い声。空気読めない時間(3:00AMとか)に鳴くニワトリ。屠殺される豚の最後の一声。バイクや車のエンジン音。

つまりうるさくて寝られない時もあります。

就寝時はシーンとして静かなのがいいわ、という方は、耳栓を忘れずに持っていきましょう。

11. 健康食品/ サプリメント

東ティモールに中・長期滞在される際は、自身の健康をいたわってあげなければ、きっと本来の目的を果たせず本末転倒になってしまいます。

途上国では、いつでもバランスの良い食事を採れるとは限らないので、健康推進サプリメントで調整しましょう。

私はアサヒグループ食品の「ディアナチュラ カルシウム・マグネシウム・亜鉛・ビタミンD」を持ち歩いています。

12. My箸

フォークやスプーンは、世界中どこへ行っても大抵見つかりますが、食べやすいお箸はなかなか見つかりません。

東ティモール現地のスーパーでも割り箸やMy箸が売っていないこともないのですが、100膳セットのようにとても使い切れない大容量のものばかりなので、お気に入りのMy箸を持っていくと良いでしょう。

13. 防水・軽量の衣類収納ケース

パックイット(Pack it)という収納アイテムが便利です!一択!

Tシャツ、パンツ、ショーツなどを入れて、チャックをしてキュッと外側から押してあげるだけで、空気が抜けてスッキリします。防水加工がしてあるのと、手持ちストラップがある点も、かゆいところに手が届くポイント。

東ティモール滞在中の地方出張にも役立ちましたし、スタイリッシュな見た目なのでスーツケースから出しても「服を入れてる感」が出ないのが嬉しいポイント。なんなら帰国時にスーツケースがいっぱいになってしまったら、機内に手荷物として持ち運んでも良いと思います。

サイズも豊富で、とにかく便利です!詳しくは「まとめ」でもご紹介しています。

14. Kindle 電子書籍リーダー

コチラは言わずもがな、海外生活でのQOL(生活の質)を爆上げするアイテムです。

・8GBモデルでもマンガが約130冊、書籍なら数千冊を搭載可能

・オフラインで閲覧可、地方出張でも困りません。

・防水機能つきでスコールの時も安心

・停電時にはライト代わりになる

東ティモールには日没後に出歩いて楽しめるアクティビティもないので、何かと一人部屋の中で過ごすことが多いと思います。そんな時に、あらかじめローカル環境に映画や漫画をダウンロードしておけば、リフレッシュにもなりますね。

15. 手挽きコーヒーミル

東ティモールはコーヒーの産地。首都ディリ市内でも、コーヒー豆はそこら中で目にします。

もちろん挽いてあるものを買っても良いのですが、豆から入れる幸せは、何にも代えられないものですよね。東ティモールに滞在するのであれば、一本持っていて損はないのではないでしょうか。

コチラ↓のミルは、右に回すと細挽き、左に回すと粗挽きと、荒さの調節ができるのでオススメです。パカっと蓋を開けた時の、満たされる香りがたまりません。

16. Bluetooth対応 ワイヤレスイヤホン

音楽を聴くのはもちろんですが、耳栓代わりにもなるので重宝するアイテムです。

屋外の騒音は言わずもがな、家の中にいても、案外うるさいのです。防音対策がなされていないので、外からの会話が聞こえたり、動物の鳴き声がしたりします。

また日没近くなると、多くの人が北側の海岸沿いでランニングを始めます。その時のお供にも、もってこいのアイテムです。

17. Bluetooth対応 ポータブルスピーカー

そろそろ、お察しいただけているかもしれませんが、東ティモールに中〜長期滞在するために必要なのは、「娯楽の充実」です。

今のご時世は、海外どこでも3ヶ月ほどいれば、「どこへ行けば何が手に入る」といった土地勘を掴めてくるものです。しかし東ティモールでは、娯楽のインフラが必ずしも充実しているわけではありません。国土が狭いため、国内旅行といった概念もありません。 そのため品質が問われるガジェット系は、現地調達して「安かろう悪かろう」状態に陥らないためにも、日本から持っていくことをオススメします。

またWi-Fiの安定しない東ティモールでは、Bluetooth対応のデバイスが便利です。ポータブルスピーカーは山やビーチに持っていける他、部屋でくつろぐ時にも大活躍してくれるでしょう。

現地で仲良くなった人に、お気に入りの現地の曲を教えてもらって、一緒に聴いて楽しむのも素敵ですね!

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まとめ|荷物はパックイット(Pack it)でコンパクトにまとめよう

さて色々なアイテムをご紹介してきましたが、荷物はやはりコンパクトにまとめられるに越したことはないですよね。

海外旅行にマストな持ち物の中で、案外スペースを取っているのは衣類です。

スペースを削減しようと、かつては透明な圧縮袋を使っていました。でも、圧縮袋って、服がシワになったり、ちょっとでも厚みが出るとキレイに空気が抜けなかったりするんですよね。

そこでオススメしたいのが、繰り返しになりますがパックイット(Pack it)という収納アイテムです!

使い古しても破れず、思いのまま衣類を突っ込んでから両手でギュ〜っと押してあげれば、女性でも力を使うことなくキレイに圧縮することができます。2つのスペースに分かれているので、片側を汚れた衣服、もう片側にきれいな衣類を入れるといった工夫もできますね。

ぜひ快適な東ティモール渡航を送ってください!

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